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予防接種のご案内|亀戸駅徒歩2分の小児科|あかちゃんとこどものクリニック カメイドクロック

  • 〒136-0071 東京都江東区亀戸6丁目31-6 カメイドクロック4F ドクターズ スクエア

予防接種のご案内

当院では、平日から土日祝日いつでも予防接種が可能です。ご予約方法はWeb予約やお電話、院内で直接のご予約も承っております。当院は小児科でございますが、予防接種は大人の方も可能です。
例)インフルエンザウイルス・新型コロナウイルス・成人の風疹予防ワクチン・海外渡航に伴うワクチンなど

  • そもそも予防接種は安全なの?
  • 一度に何本も打って大丈夫?
  • ワクチンを打っているのに罹った。それでも打つ必要はあるの?
  • 今の日本には全然ないような病気の予防接種も打つのはなんで?
  • 定期接種と任意接種って何が違うの?
  • 任意接種のワクチンは打たなくても良いの?

Vaccination

予防接種の意義

予防接種(ワクチン)の目的は大きく2つあります。

  • 病気に罹ることを防ぐこと
  • 罹ってしまったとしても重症化や後遺症を防ぐこと

世界には「ワクチンで防げる病気:Vaccine Preventable Disease(以下VPD)」があります。これらの病気はかかっても有効な治療薬がないものも多く、そのような病気ではワクチン接種のみが唯一有効な手立てになります。また、そのような病気は、罹ると重症化したり後遺症を遺す可能性が高いなど、深刻な病気であるためワクチンが開発されているのです。罹って後悔することのないように、ワクチンは積極的に受けることをお勧めします。

Vaccination

接種スケジュール

年齢 予防接種
2ヶ月 ヒブ① 肺炎球菌① B型肝炎① ロタ①
3ヶ月 ヒブ② 肺炎球菌② B型肝炎② ロタ② 4種混合①
4ヶ月 ヒブ③ 肺炎球菌③ 4種混合② (ロタ③) ※ロタ③は
ロタテック®
のみ
5ヶ月 BCG 4種混合③
7ヶ月 B型肝炎③
1歳 ヒブ④(追加) 肺炎球菌④
(追加)
MR1期 水ぼうそう① おたふく
かぜ①
1歳半〜
2歳
4種混合④
(追加)
水ぼうそう②
3歳 日本脳炎① 日本脳炎②
4歳 日本脳炎③
(1期追加)
5〜6歳 MR2期 おたふくかぜ② 3種混合 不活化ポリオ
9〜13歳 日本脳炎④
(2期)
11〜
13歳
2種混合(DT) HPV

Vaccination

当院で接種できる予防接種

一般的な定期接種ワクチンに加え、新型コロナウイルスワクチン、インフルエンザワクチンを含む任意接種ワクチンの接種に対応いたします。当院では日本小児科学会が推奨する就学前の3種混合ワクチン、不活化ポリオワクチン、3種類あるHPVワクチンのうち最も子宮頚がんの予防効果の高いHPV9価ワクチン、海外渡航に際しての髄膜炎菌ワクチン、A型肝炎ワクチン、狂犬病ワクチンにも対応可能です。(事前予約制)

任意接種(公費)

Vaccination

当院でのワクチン接種の流れ

1

予約制になりますので、まずご予約をお取りください。

  • 予防接種と一緒に、診察や健診を受けることも可能です
    ご予約はホームページまたは公式LINEからお取りいただくことが可能です。
  • いつ打っていいか分からない場合は当院までご相談ください
  • 3種混合・不活化ポリオ・子宮頚がん・A型肝炎・髄膜炎菌・狂犬病ワクチンについては、取り寄せの必要がありますので、直接または、お電話(03-5875-2667)かメール(info@babychild-clinic.com)で「〇〇ワクチン希望」とご連絡ください
  • 上記ワクチンは取り寄せのため、キャンセル不可となりますのでご注意ください

2

接種当日は朝に体温を測り、37.5℃未満であることを確認してください。

  • 37.5℃以上の場合は基本的には接種できませんので、大変お手数ですが、ご予約をお取り直しください
  • 風邪症状があるときは、接種できるかどうかは接種する医師の判断になります
  • お熱がなければ、咳や鼻があっても接種できることが多いです

3

以下の持ち物を持参してご来院してください。

  • マイナ保険証
  • 医療証
  • 予防接種の予診票(定期接種のみ)
    ※任意接種では必要ありません。
  • 母子手帳
    ※お持ちでないと接種できない場合がございます。

※医療証について

  • 【江東区の方】
    医療証の助成の対象となります。
  • 【東京都(江東区以外)にお住まいの場合】
    医療証の助成の対象となります。(一歳半健診を除きます)
  • 【東京都以外にお住まいの場合】
    お住まいの地域の医療証が使用できないため、一部窓口負担が発生いたします。窓口負担金はお住まいの自治体で申請いただくことにより償還払いが可能です。
    ※詳しくは各自治体のHPをご確認ください。

4

接種後の待機時間はありませんので、お会計がお済みになりましたらお帰りいただいて大丈夫です。ただし、副反応が起きた時のために接種後15分は同じフロア内にいてください。

何かあったらすぐに当院までお戻りいただき、スタッフまでお声掛けください

※子宮頚がん予防のHPV9価ワクチン(シルガード9®)の接種をご希望される方は、ワクチンQダイアリーの登録が必要になります。

Minors

未成年者の単独受診(保護者の同伴なし)による予防接種をご希望の場合

  • 中学生以下は保護者の方の同伴が必須になります。
  • 高校生以上〜18歳未満は下記同意書にご記入の上、提出してください。
  • 18歳以上は成人しているため、保護者の方の同伴も同意書も必要ございません。

Vaccination

料金表

定期接種

定期接種は自治体から送付される予診票があれば無料でお受けいただけます。予診票の期限が切れてしまっている場合は、お手数ですがクリニックまでお問い合わせください。

任意接種

任意接種のワクチンについては自治体によって助成が受けられる場合がございますので、当院または各自治体ホームページでお問合せください。

Vaccination

Q&A

そもそも予防接種は安全なの?
安全性が確認されているものしか利用可能なワクチンとして流通しません。
ただし、一定の確率で副反応は起こり得ます。ワクチンを打つことによる副反応、例えば発熱や接種部位の腫脹や疼痛は確かに一定の割合でおきますが、基本的にワクチンを打つべきかどうかは、メリットとデメリットを比較して決定することになります。基本的にワクチンで予防できる疾患は治療法がないものが多く、合併症や重篤化する可能性が比較的高いものになりますので、軽度の発熱は許容してでも接種した方が全体で見た時のメリットは大きいと考えられます。
ただし、ワクチンによって重度のアレルギー反応など重篤な副反応が見られた場合は、デメリットが大きいため、接種の可否を慎重に検討する必要があります。
一度に何本も打って大丈夫?
世界的に同時接種は安全とされています。同時接種の安全性は確かめられていて、日本小児科学会も同時に接種することで有効性が低下したり、有害事象や副反応の頻度が上がることはなく、同時に接種できるワクチンの本数に制限はないと述べています。
ワクチンを打っているのに罹った。それでも打つ必要はあるの?
新型コロナウイルスワクチンの変異株でも指摘されたように、ワクチンによって感染自体を100%予防することはできなくても、感染した時に重症化する可能性を低くすることができます。本当に恐ろしいのは感染すること自体よりも、重症化や後遺症なので、感染が予防しきれないワクチンに関しても、効果が証明されていれば接種が好ましいと考えます。
今の日本には全然ないような病気の予防接種も打つのはなんで?
今は日本になくても、国際交流が活発な現代だからこそ、予防できるものに関しては予防した方が良いという考え方があります。この考え方に基づくと、A型肝炎や髄膜炎菌のワクチンなどの任意接種ワクチンも打った方が良いという結論になります。ただ、リスクの高い場所に行くときのみ接種するといった考え方も妥当なものであり、それらを接種するかは尊重すべき個人の考え方になります。
定期接種と任意接種って何が違うの?
予防接種法に基づいて公費で実施されるのが定期接種(期間内であれば無料で接種できます)で、それ以外が自費で行われる任意接種です。接種にかかる費用以外の大きな違いは副反応が起きた時の補償額の違いです。定期接種は「予防接種健康被害救済制度」の適用で、任意接種は一般の医薬品と同じ「医薬品副作用被害救済制度」の適用になります。根拠制度が異なり、例えば死亡した場合の補償金額においては前者で6倍も高く設定されています。
認可されていないワクチンを個人輸入して接種するケースもあるようですが、個人輸入では上記の「予防接種健康被害救済制度」も「医薬品副作用被害救済制度」も適用になりません。海外では安全性が確認されているものも多いですが、完全に自己責任となるとハードルは高いと言わざるを得ません。
任意接種のワクチンは打たなくても良いの?
任意接種のワクチンにも、日本でこれから定期接種化が検討されているような基本的に打った方が良いと考えられるワクチンと、海外渡航など状況に応じて打つべきワクチンがあります。任意接種のワクチンは打つメリットが少ないから定期接種になっていない訳ではありません。国の予算の関係や、ワクチンに関連した有害事象の報告や、疾患そのものの頻度や重症度との関係など、複雑な要因が絡み合って任意接種となっています。しかし、後の研究でその認識が変わったりして、今後定期接種化に向けて動きが進んでいるワクチンもあります。おたふくかぜワクチンのように日本では任意接種のワクチンでも、海外では当たり前のように定期接種になっているワクチンもあります。あかちゃんとこどものクリニックでは任意接種のワクチンでは、1歳と小学校入学前のおたふくかぜワクチン、小学校入学前の3種混合ワクチンと不活化ポリオワクチンの接種をお薦めしています。海外渡航の際には、A型肝炎ワクチン、髄膜炎菌ワクチン、狂犬病ワクチンなどの接種が必要になる場合があり、その必要性は渡航先や渡航目的により変わります。任意ワクチンも種類が多く、分かりづらいと思います。
ご不明点などございましたら、当院までお問合せください。